株式会社OIDEMAでは、国立大学様向けに、セキュリティと運用性を両立したCMS基盤の構築を実施いたしました。
CMSには WordPress を採用し、Microsoft Entra ID による認証保護を行ったAzure App Service上で運用。
さらに、独自開発したプラグインを通じて、WordPress上で生成したコンテンツを Azure Blob Storageへ静的データとして出力し、Azure Front Door 経由で配信する構成を実現しました。
これにより、CMS管理画面を認証保護された閉域的な環境で運用しながら、一般公開領域は静的配信とすることで、WordPressへの直接攻撃リスクを大幅に低減することに成功いたしました。
大学様に求められる高いセキュリティ要件と、安定したWebサイト運用の両立を可能にしています。
また、本プロジェクトでは、
- 大学様向けホームページの新規制作
- 旧CMSからのコンテンツ移行
- Azureクラウド環境への移設
- 静的配信基盤の設計・構築
- 運用フロー整備
までを一貫して対応いたしました。
OIDEMAでは、教育機関・公共機関向けに、セキュリティを重視した次世代CMS基盤の構築を推進しております。