【JDLA】G検定受験に向けたメモ ~part2~

G検定とは

一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)が実施する資格試験。

小僧が受験するのはG検定で合格できたものはJDLAより下記の認定を受け取ることができる。

ディープラーニングの基礎知識を有し、適切な活用方針を決定して事業応用する能力を持つ人材

www.jdla.org

今回も前回~part1~に引き続きG検定にむけた内容をメモしていきたいと思います。

トイ・プロブレム(おもちゃの問題)

現実の問題をコンピュータが扱えるようにするため、本質を失わない程度に問題を簡略化したもの

フレーム問題

「今からしようとしていることに関係のあることがらだけを選び出すことが実は非常に難しい」という問題のこと 1969年にジョン・マッカーシーとおパトリック・ヘイズが提唱しました。

詳しくはこちらのサイトを確認していただけるとわかると思います。

www.ai-gakkai.or.jp

チューリングテスト

チューリングテストとは人工知能ができたかどうかを判定する方法のこと イギリスの哲学者であるアラン・チューリングが提唱 別の場所にいる人間がコンピュータと会話し、相手がコンピュータだと見抜けなければコンピュータには知能があるとするもの ただし、未だにチューリングテストをクリアするソフトウェアは現れていない

イライザ(ELIZA)

精神科セラピストの役割を演じるプログラムで、人間とコンピュータが会話を行う最初のプログラム。 1966年にジョセフ・ワイゼンバウムによって開発された

ローブナーコンテスト

チューリングテストに合格する会話ソフトウェアを目指すコンテストで1991年から開催されている

強いAI、弱いAI

アメリカの哲学者であるジョン・ラ・サールが1980年に提唱した。

強いAI

適切にプログラムされたコンピュータは人間が心を持つのと同じ意味で心を持つ。また、プログラムそれ自身が人間の認知の説明である

強いAIの立場では、「人間の心や脳の働きは情報処理であり、本物の心を持つ人工知能はコンピュータで実現できる」と考える

弱いAI

コンピュータは人間の心を持つ必要はなく、有用な道具であればよい。

弱いAIの立場では、「コンピュータは人間の心を模倣するだけて本物の心を持つことができないが、人間の知的活動同じような問題解決ができる便利な道具であればよい」と考える

・・・小僧的にはどっちでも良いと思っている

中国語の部屋

哲学者のジョン・サールによるチューリングテストへの反論 www.ai-gakkai.or.jp

シンボルグラウンディング問題

認知科学者のスティーブン・ハルナッドにより議論されたもので、「記号(シンボル)とその対象がいかにして結びつくか」という問題

下記リンク記事が凄くわかりやすいです

robomind.co.jp

知識獲得のボトルネック

翻訳など、一文を訳すだけでも一般常識がなければ翻訳できないなどの問題があり、人間の持っている一般常識が膨大で、それらを全て扱うことが極めて困難であること。

ニューラル機械翻訳

ニューラルネットワークを活用した翻訳で、人の脳神経細胞の活動を単純化したモデルを採用 機械に人間が記憶するときの活動をシミュレーションさせることでAIを作成する技術 2016年11月にGoogleが発表した。

シンギュラリティー(技術特異点)

人工知能が十分に賢くなり、自分自身よりも賢い人口知能を作るようになった瞬間、無限に知能の高い存在を作るようになるということ

未来学者でレイ・カーツワイルによって提唱され、同氏によると2045年に起こるといわれている また同氏によると人工知能が人間より賢くなる年は2029年だと主張している

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