静的ホストしたファイルをローカルで起動させる

WordPressサイトを静的化できるプラグイン「Simply Static」は、セキュリティ向上や表示速度の改善を目的として導入されることが増えてきました。

https://simplystatic.com

ただし、静的ファイルを生成したあとに「本当にこのまま公開して大丈夫か?」を確認せず、そのままS3や本番サーバへアップロードしてしまうと、CSSの崩れや画像のリンク切れ、メニューが動かないといったトラブルが起こりやすくなります。

そこで重要になるのが、本番に近い状態で静的ファイルを事前確認する手順です。
WordPress上では正常に表示されていても、静的サイトとして配信した瞬間に挙動が変わることは珍しくありません。特に、相対パス・絶対パス・JavaScript・検索フォームなどは問題が発生しやすいポイントです。

この記事では、Simply Staticで出力したファイルをローカル環境で簡単に確認できる「Pythonの簡易Webサーバ」を使ったチェック方法を紹介します。
特別なサーバ構築は不要で、コマンド1つ実行するだけで、実際の公開状態に近い形でサイトを確認できるようになります。

python -m http.server 8008

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