WEBサイトの問い合わせフォームの入力は面倒だけど、LINEなら気軽にメッセージができるという人は世の中に結構いると思います。
特にWEBの問い合わせフォームはメールアドレス・電話番号等を入力して、そのどちらかの連絡になることが多いのでどっちも嫌だなと感じる方も多いでしょう。
私の勤め先でもそんなケースが散見されるため、この度、LINEBOTで受けつけたメッセージを社内のLINEWORKSの(個人orグループ)に転送する、またLINEWORKSからlINEBOTを通じてお客様へメッセージを送信するBOTを用意しました。
特に問題はないので、こちらのブログでソースコードを共有させていただきます。
LINEWORKSの活用の企業の皆様ぜひ改良してご利用ください。
ソース
下記、GitHubで公開しているので利用してみてください。
開発環境
- node.js
- Heroku
LINEBOTの開発手法について
詳しい開発の手順については別のブログ記事で公開したいと思うのでまたみていただけると幸いです。